タイトルが思いつかず、「いやはやなんとも」と思ったのがそのままタイトルになってしまっただけのブログです。できたらこれでお金を稼ぎたかったのですが、その後(作り始めがいつだったか、すっかり忘却したままのその後ですが)、全く見通しが立っていません。でもせっかくなんだからということで、たまに何か書いています。間違ってご覧になってしまうかたもいらっしゃるかとは思いますが、悪しからずご了承下さい。
2024年2月19日月曜日
先の【「回覧袋」記事の続きなんですが】と題した記事はいつの間にかリンクが閲覧不可になってしまっていたようです。御免なさい🙇。
ところで、【LINEの「。」は怖い? 「マルハラ」「おばさん構文」を読み解く】
という毎日新聞の有料記事を見ました。
プレビューではリンクを見てみることができないみたいですが、私の記事を見ていただけば分かるように、私の文章はその「マルハラ」とか「おばさん構文」であるらしい。
【無料通信アプリ「LINE(ライン)」などで文末に「。」(句点、マル)を付けるのは若者に恐怖心を抱かせる「マルハラスメント」――。SNS(ネット交流サービス)でそんな造語が話題になっている。】とのこと。
【「マルハラは若者が発信したものというより、メディア発でバズッた言葉ではないでしょうか。少なくとも今の若者は全員がこうだと思い込み、迎合する必要はありません」】「若者言葉の研究 SNS時代の言語変化」の著書がある宇都宮大の堀尾佳以(けい)講師(現代日本語学)はそう言っているようだが、メディアがそういうことを面白がってくれるので「あーあ」という事態がやってくることはありがちな気がする。
【SNS上では「句点を付けたらマルハラと言われ、絵文字を付けたら、おばさん・おじさん構文と言われる。どうすればいいんだよ」というぼやきも上がる】とのこと。
最後にこう締めている。
【口語短歌の第一人者も、この話題に反応した。歌人の俵万智さんは2月8日、X(ツイッター)で「句点を打つのも、おばさん構文と聞いて…この一首をそっと置いておきますね〜」と前置きし、こう投稿した。
「優しさにひとつ気がつく ×でなく○で必ず終わる日本語」】
とのことでした。
有料記事ではね、購読者しか読めないじゃないですか🙇。
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